背中ニキビの原因は皮脂!皮脂の過剰分泌を引き起こす3大ポイント!

投稿日:2015年10月13日 更新日:

あなたの背中、ぬるぬるしていませんか?

背中ニキビも顔のニキビもできる原因は同じです。

 

狭くなった毛穴に角栓が蓋をして、そこに皮脂がたまることでニキビになります。

 

顔であれば肌の状態を鏡を使って毎日チェックすることができますが、

 

背中だと鏡を使っても細かくチェックするのは難しいですよね。

 

女性の多くは顔の皮脂ケアはこまめに気をつけますが背中ケアをしている人も、知識がある人もそれほど多くはありません。

 

実際に全国の20代~30代の男女500人へのアンケート結果でも背中のケアが必要だとはわかっていても一番後回しにされてしまうというのはある意味仕方がないのかもしれません。(引用:PRTIMES)

 

私もそうですがやはりみんなに見られるところからケアってはじめてしまうんですよね。

 

なので普段そんなに背中を見せるわけでもないし、今はまだいいかな・・・って段々後回しになってしまう。そんな経験ありませんか?

 

でもキレイな背中の人をみると、

 

いいなぁ。私もあんな背中になりたいって思いませんか?

 

背中ニキビの場合、問題になるのは皮脂です。

 

この記事では皮脂過剰になってしまうケアのポイントを2つと対策をご紹介します。

 

しっかしケアして今度はあなたが周りから、

 

「あのひとの背中キレイ!」

 

って言われるようになっちゃいましょう!

 

  • 背中にブツブツやニキビが出来やすい
  • 背中がヌルヌルしている・・・

こんな人は要チェックです。その症状改善できるかもしれません。

 

正しい知識を得ることであなたのニキビは必ず改善に向かいます。

 

皮脂は肌を守ってくれる大切な存在!だけど・・・

皮脂は女性にとってケアが必要なちょっと厄介な存在。

 

脂浮いてるよ!とか言われちゃうし・・・

 

しかし肌は本来不要なものは分泌しません。

 

皮脂は皮脂膜として外界から肌を守る第一次バリアの役割を果たします。

 

紫外線、大気汚染、空気の乾燥、最近などなど色々な刺激から肌を守ってくれているんですね。

 

しかしあぶらとり紙で皮脂をこまめにとったり、洗顔を一日に何度もやると、

 

皮脂ケアをしているつもりが結果的に皮脂を落としすぎてしまい肌バリアの低下を招きます。

 

結果として肌を守ろうとして皮脂が過剰分泌されることになってしまいます。

 

 

皮脂が過剰分泌されると毛穴のつまりや、最終的には背中ニキビの原因にもなるんですね。

 

そんな過剰分泌は実は人為的に引き起こされているって知ってますか?

 

注意すべきは2つのポイントになるのでそれをご紹介していきます。

 

 

皮脂の過剰分泌をおさえるための3つの視点を大公開!

皮脂の過剰分泌は人為的に起こされている可能性が高いというのが最近の基本的考え方です。

 

キレイになりたいという女性の想いのあまり、それが逆に肌を傷つけてしまっているんですね。

 

その3つのポイントとは、

 

  • 皮脂膜を無理にゴシゴシと落とすような体の洗い方をやめる
  • DNAすらも破壊する活性酸素対策をしっかりとする
  • 男性ホルモンが優位になるストレスの多い生活を改善する

ここでいうストレスとは睡眠不足、パソコンやスマホの使用による眼精疲労、急激な寒暖差なども含まれています。

 

ポイント1.皮脂を落とす洗い方は逆に皮脂を増やしている!洗うときは泡で撫で洗いしよう!

あなたは背中を洗うときなにで洗っていますか?

 

背中ニキビ対策は背中をキレイにすることと、しっかり保湿をしてあげることが大事だといわれていますが、

 

ゴシゴシを洗い終わったあとに肌が赤くなるような強さであらうのはNG。

 

物理的に強く肌を擦った場合、角質層が傷ついてしまい肌本来のバリアを弱めてしまいます。

 

皮脂の落とし過ぎも問題です。

 

こちらも本来肌を守るために存在している皮脂を必要な分も一緒に落としてしまうため、

 

結果として肌バリアの低回に繋がってしまうんですね。

 

皮脂を落としすぎると免疫力低下や肌の乾燥、そして最終的には肌を守ろうとして逆に皮脂が過剰分泌されてしまうんです!

 

これでは完全に逆効果になってしまいますよね。

 

 

 

おすすめは木綿などのタオルを肩から背中にかけて垂らして、

 

前に引きぬくようにするだけでいいんですね。

 

ゴシゴシとこすらなくても実はこれで汚れは十分に落ちているんです。

 

とはいってもなんとなく汚れも皮脂も落ちてないんじゃないの?っていう心配症な人は、

 

ナイロンなどの泡立ちのいいものでしっかりと泡を作って、

 

それを木綿のタオルに移して洗うといいですね。

 

顔の洗顔するようにたっぷりの泡でなで洗いしてあげるようなイメージで背中も洗ってあげるといいですね。

 

洗い終わったあとは、

 

肌バリアの機能を高めるためにもしっかりと保湿をすることをおすすめします。

 

やはりなんといっても保湿が一番大事なんですよね。

 

保湿をすると皮脂量が減るのはなぜ?

背中ニキビ対策にはしっかりと保湿することが大切だと言われるのはなでぜしょうか?

 

それは皮脂の過剰分泌を抑制するからです。

 

でもよく考えてみるとなんで保湿をすることが皮脂の過剰分泌を抑制するのか理由を知らなくないですか?

 

 

肌バリアを維持するための構造としてラメラ構造というものが、

 

角質層のように層になり肌の表皮部分にあります。

 

肌バリ崩壊により肌内部の水分が失われると皮脂があっても水分がない状態になります。

 

するとラメラ構造が崩壊し肌バリアが機能しなくなります。

 

そうなると・・・皮膚を守るのは皮脂しかないため肌を守ろうとして皮脂が過剰に分泌されてしまうんですね。

 

ですので対応するべきなのは皮脂の過剰分泌ではなく、

 

保湿をしっかりとして肌アリアの崩壊を修復してあげることなんですね。

 

もうわかっているかと思いますが、

 

保湿をしっかりとしてあげることで、

 

ラメラ構造も維持できるようになり、皮脂の過剰分泌する必要性がなくなりますので結果的には皮脂分泌が抑えられるんですね。

 

 

ポイント2.肌にマイナスは取り除こう!活性酸素対策は必須です!

ストレスは肌に良くないといわれますが、

 

それは背中ニキビにも同じことがいえます。

 

ここでいうストレスとは大きくわけて外的ストレスと内的ストレスの2種類に分けられます。

 

  • 外的ストレス・・・紫外線や空気の乾燥、衣類の摩擦などの刺激
  • 内的ストレス・・・疲労や食生活、睡眠不足などの不規則な生活、人間関係の人的ストレスも含む

外的ストレスは主に活性酸素、そして内的ストレスはテストステロンによりホルモンバランスの乱れを引き起こします。

 

活性酸素は肌老化の使者!肌の炎症も引き起すトラブルメーカー!

ストレスが肌に与える影響は複雑ですが、その代表としてよく話題にあがるのが活性酸素。

 

活性酸素は強い酸化力をもち肌を酸化させます。

 

酸化といってもいイメージが湧かない人がいるかもしれませんが、

 

超、超、超カンタンに概略を説明すると、

 

シミ、シワ、肌のたるみ、皮膚がんなどがあげられます。

 

特に紫外線による活性酸素がほとんどを占める結果となっています。

 

紫外線は人体にとって有害なものをたくさん含んでいます。

 

その有害なエネルギーはDNAさえ傷つける威力があります。

 

活性酸素は何も有害なものというわけではないんですね。

 

活性酸素は適量であれば免疫作用として働き、肌や体を細菌や様々な影響から守ってくれているんです。

 

 

そんな活性酸素は紫外線からも肌を守ろうとしてくれます。

 

先ほどご紹介したようにDNAさえ傷つけるパワーがあり、

 

その強力なパワーに対抗するように活性酸素も大量に発生させられます。

 

結果として、必要量以上の活性酸素が残ることになるんですね。

 

活性酸素の影響をもう少し掘り下げてみると・・・

活性酸素が引き起す影響をもう少しみていってみましょう。

  • シミを生み出す

活性酸素が生み出す悪影響の代表はシミです。

 

これは海外のビーチが好きな人を見てみるとイメージがつきやすいのではないでしょうか。

 

肌にシミやほくろがたくさんあるのわかりますよね。

 

これはビーチで日光浴をした際に残った傷跡です。

 

海外にはヌーディストビーチというものもあり、そこでは水着すらつけないまさに裸の園なんです。

 

そこでは警察官も、

 

拳銃をいれるケースだけを身に着けているので世界って面白いですよね。

 

潤いとハリが失われる!

もう一つ忘れてはいけないのがシワ。

 

活性酸素が増えるとコラーゲンやエラスチンも酸化するので注意が必要です。

 

コラーゲンやエラスチンは酸化すると性質が変化します。

 

するとそれに伴い肌質も変化してきます。

 

結果として肌の弾力が失われるようになります。

 

また副次的な作用になはなってしまいますが、コラーゲンが紫外線で分解されると、

 

肌荒れや炎症を引き起すのでその点にも注意です。

 

皮膚がんのリスクを考える

活性酸素は本来は肌を守るためのもです。

 

しかし強い紫外線がここ数年も降り注いでおり、

 

その強い紫外線に対抗するために活性酸素も大量に発生しています。

 

ですので「昔はそんな活性酸素対策とかしなくてもよかったから、今も大丈夫でしょ?」

 

 

という考えは危険です。

 

 

あなの食生活や生活習慣が刻々と変化しているように、

 

あなたを取り巻く環境も日々変化しているんですね。

 

 

なのでその環境にしっかりとあわせていかないと、あなたの背中ニキビをはじめとする色々な疾患に悩まされてしまいますよ。

 

紫外線の強い弱いはある程度季節にもよるところがありますが、

 

基本的には年中紫外線対策が必要だと考えてしっかりと対策していきましょう!

 

ポイント3.ホルモンバランスを崩すストレス対策を!テストステロンは皮脂過剰の原因に

実はこれが一番難しかったりします。

 

なぜならストレスと感じている時点で対策ができていないからですね。

 

些細なことで女性ホルモンはバランスを崩してしまいます。

 

ストレスを受けると自律神経のうち交感神経が優位になります。

 

自律神経というのは自分で意識しなくても働く神経のことですね。

 

自律神経には交感神経と、副交感神経という2種類があります。

 

  • 交感神経・・・ストレスや攻撃的、興奮状態のときに優位になる神経
  • 副交感神経・・・リラックスしているときに優位になる神経

交感神経が優位になると男性ホルモンの分泌を促します。

 

短い間であればそれは普通のことなので問題ありませんが、

 

 

現代はストレス社会と表現されるほど、たくさんのストレスが存在しています。

 

そのストレスを脳が感じると脳下垂体前葉から副腎皮質ホルモン(ACTH)が分泌されます。

 

ACTHは血液にのって全身をめぐりそして副腎に到達すると、

 

副腎皮質ホルモンのひとつであるグルココルチコイド(糖質コルチコイド)を分泌されます。

 

すると免疫細胞のランゲルハンス細胞が減少し、肌の免疫、そして肌バリアが低下します。

 

また男性ホルモンもストレスを受けると大量に分泌されます。

 

女性の場合、男性ホルモンは男性の1/10程度ですがそれでもホルモンバランスを崩すには十分は量です。

 

男性ホルモンは毛穴と小さくしたり、皮脂を分泌や肌の角化を促進する働きがあります。

 

ニキビは毛穴が小さくなりそこに角質や皮脂が詰まることではじまります。

 

となると、もうお分かりのように男性ホルモンの分泌はニキビへと直結していくんですね。

 

背中ニキビの原因は皮脂!皮脂の過剰分泌を引き起こす3大ポイント!のまとめ

今回ご紹介した中で背中の皮脂過剰は人為的に起こされている部分もあると理解していただけましたでしょうか。

 

もう一度おさらいをすると皮脂過剰になる原因は、

 

  • 背中の皮脂の落としすぎや洗い方に問題がある
  • 様々な要因による活性酸素の発生で肌のコラーゲンやエラスチンが酸化し、水分が失われる
  • 継続するストレスによりホルモンバランスが乱れ肌バリアやニキビが出来やすい環境になる

 

の3つでしたよね。

 

この3つに共通する点は、肌バリアがダメージを受けているということです。

 

肌バリアは非常に薄く、そして脆い存在です。

 

しかし女性にとっても男性にとってもとても大事なものです。

 

大切なことは、

 

 

肌を清潔にして、そしてしっかりと保湿をしてあげることです。

 

あなたの日常を振り返ってみてください。

 

顔や腕は保湿もしますし、日焼け止めなどもしっかり塗りますが背中はケアしていますか?

 

紫外線は衣類なんて簡単に通過してきます。

 

むしろ背中の環境のほうが、衣類の摩擦であったり、ムレであったり顔より大変な環境にいるんです。

 

それをケアしてあげないのはなぜなのでしょうか?

 

顔だって洗ったらつっぱることもあります。

 

だからお風呂上がりにはしっかりと美容液や、化粧水で潤いを与えてあげるんですよね。

 

それを同じように背中もケアしてあげてください。

 

確かに見えづらい箇所ですし、手も届きにくいところです。

 

しかしいざ大切なときに背中って見せることになるんですよね。

 

いざという時に後悔しないように普段から背中のケアも行っていきましょう!

 

-背中ニキビの原因

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