ターンオーバーの乱れが起こす怖い肌トラブルとは

投稿日:2015年10月27日 更新日:

ターンオーバーの乱れは色んな肌トラブルを発生させます!

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ターンオーバーが乱れるということは特別なことではありません。

ターンオーバーが乱れると様々な肌トラブルを起こす原因となります。

 

それでは一体どのような肌トラブルが現れてくるのでしょうか?

ターンオーバーの乱れで発生する怖い肌トラブル

肌の乾燥やオイリー肌になりニキビや敏感肌になる

乾燥肌

ターンオーバーが早まると肌バリアを構成するセラミドやNMFが十分に生成されなくなります

すると肌が乾燥するため肌バリアが弱くなるとともに肌を外部刺激から守ろうとして皮脂が過剰分泌されます。

 

肌が乾燥していると角質を厚くして肌を守ろうとするため毛穴が小さくなるので角質が詰まりやすくなったり、

皮脂がそこに溜まりやすくなります。

柔軟性を失った肌は老廃物の排出もスムーズに行えませんのでニキビや吹き出物の起きやすくなります。

 

逆にターンオーバーが遅くなると角質が剥がれ落ちる前に新しい角質がどんどん出てくるため、

角質層自体の厚さがましてきます。

すると毛穴が小さくなったり肌の柔軟性が失われたゴワついた肌へとなってしまいます。

またメラニンを含んだ角質層が剥がれ落ちずとどまりつつけていることで肌のくすみやシミといったトラブルも現れてきます。

 

肌の再生や傷、ニキビの治りが遅くなる

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ターンオーバーは言わば肌の新陳代謝です。

古いものが剥がれ落ち、新しいものができ入れ替わっていく。

 

ターンオーバーが乱れて遅くなってしまうと古いダメージを受けた角質細胞が肌の表面にたまります。

また老廃物や細菌を含んだものもとどまり続けるため肌にとっては好ましくない状態になります。

 

ターンオーバーが遅くなると先ほどもご紹介したように角質が剥がれるスピードより、

新しくできるスピードのほうが早いため角質層に角質が溜まっていきます。

 

結果肌の角質層が厚みを増し、ゴワつきやカサつきとなり、

また老廃物が溜まった角質層はアクネ菌のまさに好繁殖環境となります。

肌に溜まった汚れで繁殖したアクネ菌はどんどん菌を繁殖させニキビの発生や、既にあるニキビをますます悪化させていきます。

 

ニキビが悪化するとニキビ跡等にも繋がりますし、

アクネ菌が肌を刺激することでそのダメージから見を守ろうとメラニンが生成されます。

 

アクネ菌の滞在がながければ長いほどメラニン色素も作られていくため、

シミや茶色いニキビ跡の原因になります。

 

ターンオーバーが乱れるとケア用品も効果が薄くなる?

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ターンオーバーが乱れると角質層が厚くなるということを先ほどご紹介しました。

それに加えてターンオーバーの乱れは肌バリアの乱れにもつながります。

 

すると肌自体の防衛反応が働き、角質層を厚くするだけではなく皮脂を過剰に分泌させます。

角質層が厚くなるということはそれだけ肌への美容成分や有効成分の浸透が遠ざけられるということです。

 

せっかく効果なケア用品を買って、有効成分がしっかりと配合されていたとしても、

必要な箇所に届かなければ意味がありませんよね。

 

またスキンケアだけではなく、ターンオーバーが乱れることで肌を守ることに大量のエネルギーが使われてしまうため、

肌の状態を向上させるという働きが弱くなってしまうんです。

となると怪我の治りも遅くなりますし、何よりニキビのできにくい肌ではなく、

ニキビの出来やすい肌になってしまっているんです。

 

スキンケア用品を使っているのにあまり効果が感じられない、以前より効果が落ちたと感じる人は、

ターンオーバーの乱れが原因かもしれません。

 

繰り返しになりますがターンオーバーが正常なときと、ターンオーバーが乱れているとき、

どちらがスキンケアに有効かはもう説明するまでもありませんよね。

 

角質層も厚すぎず肌バリアも正常であればしっかりと有効成分を受け止め、

肌を健やかにすることができるのです。

 

では乱れたターンオーバーを正常に戻すためにはどうすればいいのでしょうか?

それについては日常生活の中でできることと、スキンケアの2つの視点でご紹介したいと思います。

 

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