ターンオーバー正常化のための方法(日常生活編)

投稿日:2015年10月27日 更新日:

ターンオーバー正常化は生活とスキンケアの両面からの対策が必要です

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ターンオーバーの乱れる原因と改善策についてご紹介します。

 

ターンオーバーの乱れは複合的な要因によるものが多いです。

例えば睡眠不足と一言でいっても夜寝る前にご飯を食べてしまい消化がうまくできなったことによる寝不足なのであれば、

それは寝不足の改善ではなく食生活の改善が必要になります。

 

またこの記事を読んでくれているあなたは家事や育児、そして恋にと忙しく毎日を過ごしているため、

すべての原因にたいして対策を打つ時間はないと思いますのでできる範囲からはじめてみてくださいね。

 

ターンオーバーが乱れてしまう原因

なぜ?

 

  1. 寝不足
  2. 喫煙
  3. 運動不足・冷え症・便秘
  4. ストレス
  5. 食生活が乱れている
  6. 体の洗い方や入浴に問題がある
  7. 飲酒

ターンオーバーが乱れる主原因はこれら8つのことがあげられます。

 

何より大切なのは睡眠!睡眠中に肌は活性化する

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肌は寝ている間にターンオーバーや修復が行われます。

就寝から3時間以内が成長ホルモンの分泌が活発になるため現在ではお肌のゴールデンタイムと呼ばれている時間になります。

 

このゴールデンタイムにどれだけの深い睡眠をとることができるのかが、

ターンオーバー正常化のカギにもなります。

 

食事の改善や浸透性の高い美容液なども効果的ですが、

まずは睡眠の質をあげることが何よりも効果的です。

もっと詳しく見てみる : 睡眠不足が肌にもたらす影響

 

禁煙は肌の老化や肌バリアを低下させる

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タバコは美容にとって良くないと言われますが、

タバコに含まれるニコチンが悪影響を起こします。

 

神経中枢、抹消神経を刺激し血管を収縮させることで血流の流れを悪くさせます。

血流が悪化すると肌の細胞にたいして必要な酸素や栄養素を十分に供給することができなくなります。

 

また喫煙によりメラニンの生成量が増えます。

その量は非喫煙者に比べおよそ1.5倍から2倍。

 

ヘビースモーカーの人の肌が浅黒い感じの人が多いのは、

喫煙によるメラニン色素増殖の加速そして、血流の悪化によりターンオーバーにも影響がでるため、

肌にメラニンが滞留することにより色素沈着が起こるからなんです。

 

メラニン色素が増えることで茶色いニキビ跡の原因になるだけでなく、

ターンオーバーが乱れることで保湿成分のセラミドやNMFも十分に生成されなくなります。

結果、肌が乾燥しやすくなりニキビや肌荒れの原因になります。

もっと詳しく見てみる : タバコが肌やニキビに与える影響は?絶対やめたい喫煙の恐怖

 

冷えや便秘は肌のリズムを妨げる要因に

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体を冷やすと良くないと言われますが冷えると血流が悪くなります。

肌もスムーズにターンオーバーを行うためには血流にのってやってくる、

酸素や栄養が必要になります。

 

また便秘になると腸内環境悪化に伴い、善玉菌が減ります。

善玉菌はビタミン生成などの役割もあります。

 

悪玉菌が増え、腸内活動が低下すると老廃物も体外に排出できないので、

老廃物の一部が腸内で吸収され血流にのり、最終的には毛穴から皮脂などと混ざって排出されます。

 

老廃物ですから毛穴にとっても刺激が強く肌荒れやニキビの原因になります。

もっと詳しく見てみる : 背中ニキビの原因は便秘かも?!

 

ストレスは解消するのではなく耐性をあげる

よくストレス解消しましょう!と言われますが解消できてないからストレスになっていくんです。

もちろん解消するために体を動かしたり、リラックスタイムを作るなど自分にあったストレス解消法を見つけることが大切です。

 

それと並行して是非やって欲しいのがストレス耐性をあげることが重要になってきます。

 

ターンオーバーを促す栄養をとってあげることが大切

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あなたの普段の食事を振り返ってみてほしいのですが野菜や果物、お肉などバランスのとれた食事になっていますか?

朝はパン、お昼はおにぎり2個とヨーグルト、夜はサラダ。

 

こんな感じになってしまっていませんか?

肌が荒れている人の多くは食生活が乱れている場合も多いです。

 

ターンオーバー促進のためにはビタミン類を多めに含む食品をしっかりととることが大切です。

中でもビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEは美肌を目指すのであれば必須の栄養素になります。

 

ビタミンAを多く含む食べもの

かぼちゃ・にんじんなどの緑黄色野菜、鶏レバー、豚レバー

 

ビタミンB2を多く含む食べもの

レバー、牛乳、チーズなどの乳製品、青魚、納豆、まいたけ、はまぐり・あさりなどの貝類、わかめ

 

ビタミンCを多く含む食べもの

果物、イモ類、ピーマン、アセロラジュース、レモン、キウイ、みかん

 

ビタミンEを多く含む食べもの

すじこ、いくら、たらこ、いわし

 

ビタミンEはビタミンCとの相乗効果が期待できるのであわせて摂取したい栄養素です。

◯◯がいい!と聞くとそれだけを摂取しようとする人がいるのですが、

大切なのはバランスよく必要な量を摂取することです。

 

また厳密にやろうとするとそれ自体がストレスになってしまい、

ニキビ悪化の原因にもなりますので少し意識してみるとことからはじめてみてはいかがでしょうか?

もっと詳しく見てみる : 体内から背中美人になる栄養素8選

もっと詳しく見てみる : 背中ニキビを治すなら避けたい食べもの6つ

 

体の洗い方やケア用品は体に優しいものを選択しよう

背中美人

背中は特に見えない部分になるので洗い方に気を使っている人は少ないです。

ゴシゴシと強く洗ってしまったり、洗浄力が強すぎるものを使用すると肌に必要な皮脂だけではなく、

セラミドやNMFも一緒に洗い流してしまいます。

 

結果お風呂あがりに肌が突っ張る感じや、乾燥したように感じるといった事象が起きてしまいます。

特に何もケアをしないでいると肌を乾燥から守る肌バリアが十分でないため更に乾燥し、

最終的には気づかないうちにニキビができてしまっているということにもなりかねません。

 

肌を優しい選択をするということは、背中ニキビをケアする上では必須条件といってもよいでしょう。

もっと詳しく見てみる : 背中ニキビ改善のための正しいシャンプーの選び方

 

寝る前の飲酒、飲食は禁止!ターンオーバーのエネルギーを温存しよう

アルコール

就寝中のターンオーバーには多大なエネルギーが必要になります。

しかし寝る前に飲酒や食事をしてしまうとその消化やアルコールの分解のためにエネルギーを使ってしまい、

十分にターンオーバーをすることができなくなってしまうんです。

 

またアルコールを寝酒として飲んだ場合、眠りにつきやすくなったと感じる反面、

実態は睡眠リズムが乱れているのでこちらも肌にとって好ましくなく避けたい理由のひとつになります。

 

喉が渇いた、お腹が空いた!という場合にはお水をたくさん飲んで、

さっと寝てしまうのがいいでしょう。

 

ターンオーバー正常化のためにまずは取り組めるものからやってみよう!

なかなかターンオーバーが正常化されない、効果が出ないという人の多くに共通するのが、

行動していないという点です。

 

すべてのことを実行するのは冒頭にも書いたように難しいと思います。

しかし少しでも意識をするところからはじめても効果は必ずでます。

 

効果が出始めれば同じケア用品を使っていても、

肌への浸透具合や効果の現れ方が目に見えて変わってくるはずです。

 

『いつからはじめよう』ではなく、『今日からやってみよう』という気持ちで取り組んでみませんか?

ターンオーバーの最後の記事になりますが、

さらにターンオーバーを加速させるための美容液をご紹介したいと思います。

 

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